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	<title>yutaka aihara&#039;s note &#187; 陶炎祭</title>
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		<title>５月を振り返って…</title>
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		<pubDate>Tue, 31 May 2011 13:43:02 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>今日で５月が終わります。ゴールデンウィークがあって笠間・益子に出かけたり、また図録撮影があったり、来年の個展に向けて新作をスタートさせたりして結構盛りだくさんの１ヶ月でした。振り返ってみると、今月はいい面も悪い面もありました。制作には自分なりに頑張った評価をしてもいいかなと思いました。反面、後半は体調を崩しがちで今も風邪気味の状態が続いています。気候の変化も関係しているとは思いますが、意欲が高まっているのに身体がついていかない状況です。読書は短い通勤時間のためか１冊の本を読み切ることができず、相変わらずＡ・ブルトン著「シュルレアリスムと絵画」を読んでいて、それはそれで牛歩のペースで内容を堪能しています。ＲＥＣＯＲＤは小さな正方形を並べたベースに、思いがけず様々な展開が出来て良かったと思っています。来月はどうなるのでしょう。自分のヴァイオリズムは春先は結構良好で、夏に向けて創作世界を広げていけるのですが、今年も期待を込めて来月に作品を繋げたいと思っています。</p>
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		<title>甦る！陶芸の里</title>
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		<pubDate>Tue, 03 May 2011 13:37:32 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>毎年この時季に栃木県益子で開催されている陶器市と茨城県笠間の陶炎祭（ひまつり）に出かけていきます。友人たちの新作が楽しみなのです。今年は震災の影響で多くの窯が壊れたり、作品が割れたりしていることが報道で伝えられていました。笠間の友人の窯も耐火レンガが壊れて修理していることを聞いていました。今回は被災見舞いを兼ねて出かけました。夜明け前に横浜を出発し、朝８時には益子の共販センター駐車場に到着。新聞やテレビ報道のおかげか来客万来で陶器市の混雑は大変なものでした。益子の友人は震災があった日は窯出しをやっていて、窯は壊れなかったものの窯の位置が動いてしまったと言っていました。午後は笠間の芸術の森公園駐車場に到着しましたが、駐車を待つ車で渋滞していました。笠間の友人は前述したとおり窯が壊れて新作が思うように出来なかったことや、陶芸家の中には仕事を止めてしまった人もいるという話を聞かせてくれました。ここも益子同様訪れる人の多さで例年になく活況を呈していました。諦めなければ何とかなる、何とかしなければならないと思うことが復興への第一歩だと実感しました。人がこれだけ集まる、見に来る、買って行く、ということは陶芸の里を皆で支えていることの証です。私も応援できるところは応援していこうと思った一日でした。</p>
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		<title>週末 柱修整仕上げ＆印の彫り</title>
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		<pubDate>Sat, 30 Apr 2011 12:11:48 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>連休２日目は制作三昧の一日でした。「構築～解放～」の壊れた柱１本を修整して、何とか仕上げまでもっていきました。細部はまた明日に継続します。午後は新作「構築～楼閣～」の陶彫部品に貼る印を彫りました。今回の印は、遊びのあるデザインで渦巻きを取り入れました。個展出品作品の最終仕上げに向かって、今日はあれこれ仕事をしていました。本当に時間が短く感じます。充実した連休の日程ですが、あっという間に過ぎていきそうで慌しさが残ります。ＲＥＣＯＲＤは４月最後の作品を終えて、来月のテーマを考え始めました。夜になって、来月３日に益子や笠間にもっていく土産を買いに出かけました。陶芸家の友人の窯は被災していないか心配で、土産というより支援物資といった方がよい品物を買ってしまいました。ともかく今日で多忙な４月が終わります。来月も忙しさは変わりませんが、自分を見失うことなくやっていきたいと考えます。工房で過ごしやすい陽気になったことだけが救いです。</p>
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		<title>本焼きの心配</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Apr 2011 13:23:28 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>震災で大変な被害に遭われた方々を思えば、自分の心配なぞ取るに足りないことですが、深夜３時頃に横浜でも震度３程度の揺れがあり、昨日窯入れした作品がどうなっているのか心配になりました。今日は仕事帰りに工房に行って、窯の様子を見てきました。窯の温度計はいつものように順調な温度を示しており、ホッと胸を撫で下ろしました。どの程度の地震で安全装置が作動するのかわからないし、もしも途中で電気が切れれば窯内の作品はどうなってしまうのか自分にもわかりません。ただ釉薬を使っていないので、再度スイッチを入れれば案外大丈夫な気もしています。こんなことで心配する自分からすれば、栃木県益子や茨城県笠間の陶芸家は、５月の陶器市を控えて、その心配は計り知れないものがあると察します。彼らは直接生活に結びつく商品を作っているわけですから、大変な心労があろうかと思います。自分も含めて本焼きが問題なく済むことを願っています。</p>
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		<title>新聞に掲載された益子・笠間</title>
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		<pubDate>Wed, 13 Apr 2011 14:16:10 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>来月のゴールデンウィークに栃木県益子や茨城県笠間に出かける予定です。毎年楽しみにしている陶器市があるためです。もうかれこれ２０年近く通っているのでしょうか。陶芸家の友人たちとの交流もあって、充実した時間を過ごすことが出来ます。新聞に震災で陶器が大量に割れた写真が掲載されていました。窯も損壊していて痛ましい現状を伝えています。開催が危ぶまれた陶器市・陶炎祭ですが、皆が目標を失わないために開催を決めたようです。それならば、今年の益子・笠間行きは復興応援ツアーとして必ず行こうと思っています。彼の地の友人からメールが届き、悲惨な状況を知らせてきました。今年は物資を携えて、友人たちの無事を確認しながら益子と笠間を回ろうと思います。「甦れ、陶芸の里」を合言葉に出かけます。</p>
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		<title>恒例の陶器市・陶炎祭</title>
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		<pubDate>Mon, 03 May 2010 14:23:16 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[毎年5月3日に、栃木県益子で行われている陶器市と茨城県笠間で行われている陶炎祭に出かけます。今年もこの時期がやってきて、早朝から横浜を発ち、陶芸の祭りを見てきました。益子や笠間には、かれこれ20年近くも通っていることにな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>毎年5月3日に、栃木県益子で行われている陶器市と茨城県笠間で行われている陶炎祭に出かけます。今年もこの時期がやってきて、早朝から横浜を発ち、陶芸の祭りを見てきました。益子や笠間には、かれこれ20年近くも通っていることになります。益子では若手陶芸家のホソカワカオリさんの作品に注目しています。洗練された皿や小鉢は、デザインとしてみれば地味に見えますが、日用品として使っていくうちに、使い勝手の良さに気づき、作品たちは生活必需品の中にすっかり馴染んでしまいます。毎年少しずつ楽しみながら買い求めています。笠間では親友佐藤健太、和美さん夫妻に会ってきます。佐藤陶房は土の風味を生かした美しい日用品を作り出しています。焼き締めのざっくりしたマチエール、加えて繊細に行き届いた造形に特徴があります。日用品として使っても、オブジェとして眺めてもクオリティの高い作品です。今回は健太さんの直方体を基本にした一輪挿しとオブジェを買ってきました。若手陶芸家として活躍を始めた冨川秋子さんの作品は、ブルーの釉薬が清楚な造形を際立たせています。今後、注目していきたい作家です。陶炎祭の夜、野外ステージで開催されていたジャズ演奏や会場の一角にある野焼き窯の燃え盛る炎を見ながら、今年の祭りを満喫しました。</p>
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		<title>連休をどう過ごす</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Apr 2010 12:49:31 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>明日からゴールデンウィークが始まります。5連休をどう過ごすのか、仕事一辺倒だった4月から、ちょっと解放されるような思いです。既に決まっていることは、1日に個展用図録撮影があります。いよいよ個展に向けた準備ですが、例年より遅いスタートです。3日に栃木県益子の陶器市と茨城県笠間の陶炎祭に出かけます。これは恒例で、陶芸家の親友に会いに行くのです。5日には美術館巡りをします。思いきり多くの展覧会を見たいところですが、家内からストップがかかるので選んで回ります。2日と4日は工房で片づけをしながら、新作の構想を練ります。連休に身体を休めるというわけにはいかず、公務の仕事を離れて、創作活動に順ずることをやっていきます。これは自分の性分としか言いようの無いもので、これでリフレッシュが出来るのです。5連休も始まってしまえば、あっという間に終わると思っていますが、やはり楽しみな5連休ではあります。</p>
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		<title>東京の「伊藤公象展」</title>
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		<pubDate>Mon, 28 Sep 2009 12:59:35 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[昨日、上野の「トリノ・エジプト展」を見た後、地下鉄で清澄白河駅まで行き、表題の展覧会を見てきました。あえて「東京の…」としたのは５月３日に茨城県笠間の陶炎祭に行き、その会場があった芸術の森公園で「伊藤公象展」を見ているか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、上野の「トリノ・エジプト展」を見た後、地下鉄で清澄白河駅まで行き、表題の展覧会を見てきました。あえて「東京の…」としたのは５月３日に茨城県笠間の陶炎祭に行き、その会場があった芸術の森公園で「伊藤公象展」を見ているからです。その時購入した図録には東京でも開催される予定があったので、どうしようかと迷っていました。知人から招待状をいただいたので、それならば行こうかということになりました。迷った理由は、普通の陶芸作品ならもう一度見に行くことはしないと思うのですが、伊藤公象の世界は、作品が置かれる環境によって作品の感じ方が違うのです。どんな空間を与えられているか、屋内なのか屋外なのか、いわば場を創出する装置のような作品群なので、異なる美術館であれば異なる世界が生まれるわけです。実際に見て笠間と東京は印象が異なりました。笠間は土に馴染んだ環境ゆえか自然なままの土に見え、東京は張巡らされたコンクリートの中にあって異質な別世界が忽然と現れたような印象でした。同じ土で焼成したものでも、まるで違う印象に奇妙な面白さを感じました。　　　　　　　　　　　<a href="http://y-ai.com/" target="_blank">Yutaka Aihara.com</a></p>
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		<title>笠間の「伊藤公象展」</title>
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		<pubDate>Mon, 04 May 2009 04:46:14 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日出かけた茨城県笠間の陶炎祭。会場は芸術の森公園にあり、そこには県陶芸美術館や窯業試験所もあって、陶芸を中心とした美術工芸の文化が集まっています。県陶芸美術館で「伊藤公象展」が開催されていたので見てきました。この陶炎祭の時期は昨年が志野焼の「荒川豊蔵展」、一昨年が萩焼の「三輪壽雪展」と陶芸界の巨匠が目白押しで、今回も期待通り現代陶芸界の重鎮が登場していました。伊藤公象は「多軟面体」や「起土」のシリーズで知られる陶芸家ですが、陶芸家と呼ぶにはあまりにも表現の幅が広く、また自然と造形の関わりを根幹から問う作品ばかりなので、クレイワークの作家と言う方がいいのかもしれません。今回まとまった作品群を見て、土が凍結したり歪んだりすることをシンプルな在り様として床や壁面に並べられ、土そのものの存在が打ち出されていたことに強い感銘を受けました。まさに存在を問う作品群だと理解しました。でもこの存在は美しい景観を提示していて、古代から人間は土と様々な関わりを持ち、それ故に土に対する畏敬や感受性が自分の心のどこかに眠っていることを思い起こさせてくれました。　<a href="http://y-ai.com/" target="_blank">Yutaka Aihara.com</a></p>
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		<title>友人を訪ねて…益子・笠間</title>
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		<pubDate>Sun, 03 May 2009 14:58:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yutaka</dc:creator>
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		<category><![CDATA[作品]]></category>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>例年この時期に栃木県益子の陶器市と茨城県笠間の陶炎祭に出かけます。陶芸家として活動している友人たちが、今年はどんな作品を作っているのか見たいし、良ければ購入したいと思っているのです。まず、益子の「かまぐれの丘」で店を構えるホソカワカオリさん。日用雑器をシンプルなセンスでまとめていて、料理を盛った時の見栄えが良く、また使い勝手がいい器を作り続けています。今年も相変わらず細やかでサラリとした皿が並んでいました。ホソカワさんの深皿を購入。次に笠間の佐藤陶房の佐藤和美さん。家内の幼馴染で、ともにデザインを学んだ仲です。和美さんの器は土肌を表面にだしたナチュラルな作りで、それをモダンなセンスでまとめています。和美さんの茶碗を購入。しばらく佐藤陶房に居座って、つもる話をあれこれしました。笠間の陶炎祭はこの３日には夜祭りがあって、会場中央に設置されたステージで生バンドが演奏するのです。夕方６時過ぎにジャズバンドが登場。店を閉めた陶芸家や家族、また私たちのような旅行者が集まって野外コンサートが開かれました。陶炎祭ならではの違いは会場に大きな登り窯が設置してあって、夜空を火炎が舞う演出があることです。例年訪れるところですが、今年も楽しく充実した時間を過ごすことができました。　　　　　　<a href="http://y-ai.com/" target="_blank">Yutaka Aihara.com</a></p>
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