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	<title>yutaka aihara&#039;s note</title>
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		<title>日記の公開</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 13:58:21 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[２０世紀を代表する画家パウル・クレー。今、通勤時間帯に「クレーの日記」を読んでいます。これはクレーのご子息が編者を勤めていることから明らかなようにこれが公開されるとは生前のクレー自身はわかっていなかったと思います。整理好 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>２０世紀を代表する画家パウル・クレー。今、通勤時間帯に「クレーの日記」を読んでいます。これはクレーのご子息が編者を勤めていることから明らかなようにこれが公開されるとは生前のクレー自身はわかっていなかったと思います。整理好きだったクレーは１９歳から日記をつけ始め、あくまでも日記は自分の意思確認としてやっていたので、当然歯に衣着せぬ文章になっています。これが読者には面白いと感じるところです。かなり皮肉屋であり、若い頃は無頼をしたクレーでしたが、イタリア滞在を契機に造形表現に立ち向かい、音楽家としてもオーケストラの演奏活動に参加しています。生前は内面を明かすことが少なかったクレーでしたが、日記が公開され、全世界で読まれることになろうとは努々わからなかったと思います。自分もこうして日記代わりのＮＯＴＥ（ブログ）を毎日書いていますが、これは公開されることを意識した上でやっているので、他者に対して配慮や考慮をしています。その分つまらないものになっているのは否めないと思います。自分には非公開メモはありません。でも「クレーに日記」を読んでいると、こんなふうに感じたことを感じたまま書いたメモがあってもよさそうなものだという思いに駆られます。</p>
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		<title>「発掘～場～」について</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Feb 2012 11:43:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yutaka</dc:creator>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>現在、「発掘～混在～」の制作を進めている途中ですが、次なる新作のイメージが湧いています。亡父が生業としていた造園を、自分は中学生の頃より手伝っていました。学校の長期休業中は毎日仕事に駆り出され、自然石や植木の運搬で身体が悲鳴をあげるほどでした。決して楽しいと言えなかった造園の仕事でしたが、自分の中にその空間解釈が叩き込まれたのは事実です。それが後になって空間を演出する集合彫刻として出てくるとは思ってもみませんでした。次なる新作は石庭がイメージの根底にあります。配置する自然石と敷き詰めた白砂をどう表現しようか、自然石は陶彫で、白砂敷に流紋をつけた部分は木彫レリーフでやってみようかとも思っています。タイトルを「庭園」としなかったのは、新作がそれほど広い面積を占めず、庭園の一部分を切り取ったような空間を考えているので、敢えて「場」としたのです。石庭を含む日本庭園は歴史的な成り立ちから見て、様々な思想を経て現代に至っています。庭園全体を現代の造形空間に置き換えるには、自分自身が考えなければならないことが多いと感じます。亡父が命をかけた造園を、自分の新解釈によって再構築したい欲求はありますが、それにはまだ時間が必要です。新作「発掘～場～」が小さな一歩になればと考えます。</p>
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		<title>「難波田史男の１５年」展</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Feb 2012 13:42:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yutaka</dc:creator>
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		<description><![CDATA[一昨日、東京オペラシティギャラリーで開催中の「難波田史男の１５年」展に行って来ました。現代絵画で大きな世界を切り開いた難波田龍起は史男の父にあたります。難波田龍起の絵画は前に何回か見たことがあり、その形象の無くなった茫洋 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>一昨日、東京オペラシティギャラリーで開催中の「難波田史男の１５年」展に行って来ました。現代絵画で大きな世界を切り開いた難波田龍起は史男の父にあたります。難波田龍起の絵画は前に何回か見たことがあり、その形象の無くなった茫洋とした世界観に魅かれていました。難波田龍起の次男にあたる難波田史男のまとまった作品を見るのは今回が初めてでした。一言で言えば自己の内面を捉える苦しさに満ちた世界が広がり、そこから紡ぎだされる線描や色彩が才気をもって自分に迫ってくる感覚を持ちました。一見Ｐ・クレーのようでいて、でもその線描は難波田史男独特のもので、他の追従を許さないほど奥深い世界があると感じました。心の在り処を軽いタッチで表現し、思惟を重ねつつ次から次へと生み出していく作品群は、短い生涯を予見しているようでした。自分が単純に美しいを思った作品は「不詳（１０点組）」と「無題（４点組）」です。グラフィックな要素もあって、その構成に眼が奪われました。心理的な描写では、それに続く小品が秀逸で、しかも多作なのに驚きました。享年３２歳。普通ならまだ画学生といってもおかしくない年齢です。お恥ずかしいながらこの歳に自分には発表できる作品がありませんでした。夭折な作家は誰でも初めから作品に深い精神性を湛えています。非凡な才気が漂うのです。自分のような凡人は長く制作を続けて、ひとつのものだけを構築するしか方法がないと思えます。</p>
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		<title>週末 「混在」木彫下書き完成</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Feb 2012 12:31:42 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は朝から工房に行って制作三昧でした。昨日書きかけていた「発掘～混在～」の木彫部分の下書きをしました。木を彫る作業は来週末からになります。最終段階の制作工程の中で、この木彫下書きが一番面白いところです。漠然としたイメージから全体構成を捉え、６つのボックス内を陶彫部分と木彫部分に分けて区切りをつけました。土練り、成形、乾燥、化粧掛け、焼成を繰り返し、陶彫の部品は全て完成。次は木彫で厚板に彫り込みを入れ、陶彫部品が設置されるところ以外は全て木彫された厚板で囲む予定でいるのです。先日、区切りに従って厚板を切断、その厚板に今日下書きを施しました。正方形を基本とした彫り込みを考えています。上空から碁盤の目のようになった都市空間が見えるようにイメージしています。表層として在る木彫と奥まったところに在る陶彫。この組み合わせが今回の作品の見せ場です。来週から彫り込みの作業になります。来週末が楽しみです。</p>
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		<title>週末 ＡＭ制作、ＰＭ美術館巡り</title>
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		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 14:25:36 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[今日は午前中に「発掘～混在～」の木彫レリーフの下書きを行い、午後は家内と東京の美術館巡りに行きました。制作工程では今日から木彫の予定ですが、意欲に弾みをつけたかったことと、彫刻家の池田宗弘先生から「ＤＯＭＡＮＩ・明日展」 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は午前中に「発掘～混在～」の木彫レリーフの下書きを行い、午後は家内と東京の美術館巡りに行きました。制作工程では今日から木彫の予定ですが、意欲に弾みをつけたかったことと、彫刻家の池田宗弘先生から「ＤＯＭＡＮＩ・明日展」のチケットを頂いていたので、六本木の国立新美術館まで出かけたのでした。池田先生はかつて文化庁在外研修員としてスペインに行かれたので、今回の記念展に出品されていたのです。自分は海外生活をしてきていますが、こうした機会は訪れなかったので、研修をされた方々が羨ましい限りです。研修をされた方々の表現は十人十色で、実力から言っても今後の活躍が期待できる人たちばかりと思いました。国立新美術館の後、東京オペラシティアートギャラリーに行きました。「難波田史男の１５年」展を見ました。史男は夭折の画家、しかも父の難波田龍起は現代絵画に大きな足跡を残した人だったので、親子２代にわたって興味関心を持ちました。３２歳で船から転落して亡くなった画家は、創作生活１５年の間にどんな作品を残したのか、詳細は後日改めて感想を述べますが、痛ましく衝撃的な作品を見て、自分は何とも言えない気持ちになりました。明日は今日の鑑賞を糧にして工房に籠もり、制作続行の予定です。</p>
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		<title>２月ＲＥＣＯＲＤは「種子」</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 14:29:36 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[一日１点の作品制作を自分に課しているＲＥＣＯＲＤ。ポストカード大の平面作品ですが、毎晩自宅の食卓で作っています。今年は月ごとに漢字２文字のテーマを決めて作ることにしました。１月のテーマが「萌芽」。今月のテーマは「種子」に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>一日１点の作品制作を自分に課しているＲＥＣＯＲＤ。ポストカード大の平面作品ですが、毎晩自宅の食卓で作っています。今年は月ごとに漢字２文字のテーマを決めて作ることにしました。１月のテーマが「萌芽」。今月のテーマは「種子」にしました。展開を考えたら先月と今月のテーマが逆の方がよかったかなぁと思いましたが、１月は「萌芽」でやってしまったので、今月は「萌芽」の源となる「種子」でやっていきます。冬の間に養分を蓄えた種子は、命の源になります。植物が発芽する前の種子の状態は神秘的です。そんなイメージを今月は考えていきます。具象的な傾向も取り入れていこうと思います。ＲＥＣＯＲＤは継続し続けることが、ともかく大切です。途切れないようにイメージを繋ぎとめていきます。</p>
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		<title>強烈に足がつった日</title>
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		<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 14:03:41 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[昨日のことです。体調も回復したので仕事から帰ってから近隣のスポーツ施設に行きました。水泳をやっていたら、突然足がつってプールの縁につかまったまま動けなくなりました。以前にも水泳中に何回か足をつったことがあって、少し休んで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日のことです。体調も回復したので仕事から帰ってから近隣のスポーツ施設に行きました。水泳をやっていたら、突然足がつってプールの縁につかまったまま動けなくなりました。以前にも水泳中に何回か足をつったことがあって、少し休んでいたら回復していました。今回は手ごわくて痛みも強烈でした。水泳をやめて更衣室まで痛む足を引きずっていきました。更衣室で休んだら、どうにか普通に歩ける程度になりましたが、痛みは今日も残っています。ネットで調べてみると、足がつる（こむら返り）のは、ミネラル不足による筋肉の異常収縮で、その時の筋肉の使い方が筋肉や関節に負担をかけているのだそうです。「初動負荷理論」に合致したトレーニングをするように書かれていました。それはストレッチや針治療が良いとありました。ストレッチの大切さを思わないではいられません。日頃の疲労もあるのかなぁとも思います。ウィークディは座ってパソコンに向かうことが多く、週末は足腰に負担を強いる姿勢での彫刻制作。夜、たまに行く水泳で身体のバランスをとっていましたが、やはりどこかに無理があったように思えます。自愛するということを身に沁みて感じた一日でした。</p>
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		<title>２月にやるべきこと</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 09:52:26 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[２月になりました。今月は三連休がないのが残念ですが、貴重な週末を出来るだけ充実させます。制作では「発掘～混在～」の木彫部分の完成を目標にしたいと思っています。この木彫部分に砂マチエールをつけるのは来月かなぁと考えています [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>２月になりました。今月は三連休がないのが残念ですが、貴重な週末を出来るだけ充実させます。制作では「発掘～混在～」の木彫部分の完成を目標にしたいと思っています。この木彫部分に砂マチエールをつけるのは来月かなぁと考えています。木彫も作業量からすれば相当なもので、６畳分のレリーフを作り上げる予定でいます。鑿や電動工具を駆使して、イメージを網羅しつつ楽しみながら作っていきます。ある意味ではここが一番面白いところかもしれません。ＲＥＣＯＲＤは２月の季節感に相応しい漢字２文字を考えます。工房が少しでも暖かくなることを祈りながら２月を過ごしたいと思います。さらに欲張れば庭園をテーマにした新作にも取り掛かりたいと思いますが、これは無理があるかもしれません。気持ちとしてはイメージが出た時に即刻カタチにしたいという欲求があるのです。庭園は来月以降にまわすとして、今月は「発掘～混在～」の木彫部分の完成を目指したいと思います。</p>
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		<title>今月の制作状況を振り返る</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 12:00:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yutaka</dc:creator>
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		<description><![CDATA[今日は1月最後の日です。今月は正月の休庁期間から始まりました。その後に三連休が続きましたが、今月の制作目標に届かず、週末の制作はかなり奮闘しました。結局は7割程度の目標達成になりましたが、振り返ればまずまずの制作状況だっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日は1月最後の日です。今月は正月の休庁期間から始まりました。その後に三連休が続きましたが、今月の制作目標に届かず、週末の制作はかなり奮闘しました。結局は7割程度の目標達成になりましたが、振り返ればまずまずの制作状況だったように思えます。今月は体調を崩しました。無理が祟ったのかもしれません。工房は木材を加工し続けたので埃が舞い上がり、それを吸い込んだせいか咳が止まらなくなりました。今までの疲労もあると思っていますが、二束の草鞋のどちらも休めずに、日々身体を騙しながら現在に至っているのです。公務も創作も過激な中で睡眠だけはよく取っていました。これが唯一の楽しみとなり、早い時間から床に就きました。仕事を休めないとなれば長い睡眠を取る、これが健康の秘訣だと思います。ただ、早い時間に寝てしまうとなるとＲＥＣＯＲＤの制作時間が厳しくなり、作品の密度がなくなるのを恐れました。そのため数日前の作品に手を加えることもしました。何とか今月は乗り切れましたが、来月はどうなるのでしょう。春の息吹を待ちつつ、来月も健康に気遣いながらやっていきます。制作目標はほどほどに…。</p>
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		<title>寒波が襲う日々</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 11:37:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yutaka</dc:creator>
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		<category><![CDATA[日常生活]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p>毎日、寒い日が続いています。それでも横浜は他の地域に比べれば、何ということのない寒さですが、横浜しか知らない自分にとっては耐え難い寒さです。このところアフターセブンの工房には行かず、暖かい自宅で過ごしています。ニュースで見る日本海側の降雪の状況は大変なもので、屋根の雪下ろしにも御苦労があるだろうと察します。自分は1月生まれなので、そのおかげか寒さには若干強く例年薄着で過ごしていましたが、今季はとても無理で自宅でも厚手の靴下を履いています。少し前まで風邪が治らず難儀をしておりましたが、今は回復しています。それでも週末の制作は身にこたえるようで、咳がまだ止まりません。この寒波はいつまで続くのか、工房の窓から見える梅の古木には蕾がつき始めて、確かな春の足取りを感じることが出来るのが救いです。</p>
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