Archives for the ‘note’ Category

連続して制作が可能な日々

「働き方改革」により今年は職場が長めの休庁期間を設定し、私も夏季休暇5日間の他に年休をいただいて、今週は創作活動に邁進しようと思っています。連続して制作したのは年末年始の休庁期間以来です。たとえ数日でも毎日制作が出来ると […]

週末 休息を入れながら制作再開

昨日までの一週間は島根県や山形県に出かけていて、楽しかった分、疲労も溜まりました。今朝は飼い猫のトラ吉を預けた近隣にある動物病院へ行きました。そこはホテルを兼ねていて、大変重宝しているのです。果たしてトラ吉はどうなってい […]

山形県へ② 「山の日」に蔵王へ登る

昨日から山形県上山市に来ています。今日は「山の日」です。山形県と宮城県に跨る蔵王にサイトユフジさんの案内で登りました。私の家内はユフジさんと大学の専攻も同じで、直系の後輩になるのです。空間演出を学んでいるのに、ユフジさん […]

山形県へ① お世話になった人の墓参り

お盆休みが始まるため、山形新幹線の指定席確保が困難で、朝から予定していた山形県行きが午後になりました。山形県上山市にはもう30年以上も交流のある画家サイトユフジさんが住んでいます。ユフジさんとは20代の頃、私が滞在してい […]

Exhibitionに2018年個展をアップ

今年7月の個展も無事に終えることができました。既に来年に向けて新作に取り組んでいますが、まずは今年の個展が終わってホッとしているところです。私のホームページにExhibitionがあり、毎年個展会場の撮影をカメラマンにお […]

島根県へ③ 出雲大社参拝

島根県観光も今日が最終日。島根県でどうしても欠かすことが出来ない場所が出雲大社です。私は伊勢神宮には数回訪れているのに出雲大社は初めてでした。やはり横浜からすれば出雲大社が遠方にあるというのが、なかなか来られない理由です […]

島根県へ② 松江城と周辺散策

島根県に来て2日目です。出雲市にあるホテルを出て、レンタカーで松江市に向いました。途中に大きな宍道湖があってドライブコースとしては最高でした。今日は松江城とその城下町散策をしようと決めていました。堀川を巡る遊覧船があると […]

島根県へ① 足立美術館雑感

島根県へ行ってみようと思った理由の1つが、足立美術館の存在でした。美術とはあまり縁のない知人たちが、美術館の庭園の豪華さに驚いた話をしてくれるので、まとまった休暇を取って一度足立美術館に足を運ぼうと思ったのでした。横浜か […]

週末 夏季休暇をどう過ごすか?

明日から夏季休暇を取ります。来週は島根県2泊3日と山形県1泊2日の旅行へ出る計画です。島根県へは飛行機で、山形県へは新幹線で行こうと思っています。例年東南アジアへ旅立っていたのですが、今年は国内旅行に決めていました。それ […]

週末 研修から帰り、陶土が届く

昨日から横浜市の管理職で宿泊を伴った研修を行っていて、今朝自宅に帰ってきました。私がこの役職になる前は、毎年上司が参加していた宿泊研修は慰安旅行くらいにしか考えていませんでしたが、実際にこの立場になってみると、講演会や小 […]

8月RECORDは「収」

私は律儀な性格なので、箱の中に何かがきちんと収まっているのを快く感じます。陶彫による集合彫刻にしても展示が終われば分解をして、自分が作った木箱に収めて、工房の倉庫に仕舞ってあります。今月は適度な大きさの箱にモノが収納され […]

AKARIの展示について

先日、出かけた東京オペラシティ アートギャラリーの「イサム・ノグチー彫刻から身体・庭へー」展。日系アメリカ人の彫刻家イサム・ノグチは、従来の彫刻の概念に囚われないさまざまな表現媒体によって、世界的な評価を得た巨匠です。そ […]

造形感覚を刺激する8月

8月になりました。私は夏季休暇5日間と年休4日間をいただいて、通常の勤務から離れ、造形感覚を刺激する機会を得たいと考えております。例年東南アジアへ数日間の旅行に出かけていましたが、今夏は海外には行きません。東南アジア各地 […]

酷暑の7月を振り返る

今日は7月の最終日です。7月は毎年ギャラリーせいほうで個展を企画していただいているので、私にとっては年度替わりのような気分がしています。新たな作品を作り始める1ヵ月でもあるのです。実際の制作はもっと前から取り組んでいます […]

初台の「イサム・ノグチー彫刻から身体・庭へー」展

最近まで読んでいた「イサム・ノグチ 庭の芸術への旅」(新見隆著 武蔵野美術大学出版局)の印象も覚めやらぬうちに、東京初台にある東京オペラシティ アートギャラリーで表題の「イサム・ノグチー彫刻から身体・庭へー」展が開催され […]

週末 台風一過で暑さ甦る

関東を襲った台風が西へ向い、横浜では台風一過により、夏の暑さが甦ってきました。午前中はまだ雨が残るものの、午後になると太陽が照りだし、気温が上昇しました。この酷暑はいつまで続くのでしょうか。今日は工房に若いスタッフがやっ […]

週末 陶彫新作の第一歩

今月最後の週末になりました。今月中にどうしても来年用の新作に取り掛かりたいと思い、今日は新しい陶彫部品を作るための第一歩を踏み出しました。陶土は継続的に使わなくては硬くなってしまい、造形が出来にくくなります。今月の個展で […]

映画「ゲッベルスと私」雑感

貴重な映像で綴られたドキュメンタリー映画「ゲッベルスと私」。現在、東京神保町にある岩波ホールで上映されています。ナチス政権が齎せた悲劇、その内容はどうだったのか、103歳の証言者が語る台詞に戦慄を覚えたのは私だけではなか […]

ミニシアターの先駆的存在

東京神保町にある岩波ホールは、昔から時々出かけていました。最近は地元の横浜にあるシネマジャック&ベティに通っていますが、商業ベースに乗らない映画を観るとなれば、岩波ホールと決めていた時期がありました。歴史を紐解くと、岩波 […]

お台場の「デジタル アート ミュージアム」散策

私の職場では、秋のイベントでプロジェクション・マッピングを制作発表しています。今年もプロジェクション・マッピングチームが立ち上がり、秋のイベントに向けて構想を練り始めました。私たちはまだ素人集団ですが、先月東京お台場に「 […]

映画「ビューティフル・ディ」雑感

自分の個展準備に追われていたことで鑑賞に飢えていた私は、個展を終えた後、何か強烈な表現が味わいたくなって、常連にしている横浜のミニシアターに向かいました。イギリス映画「ビューティフル・ディ」は、そんな自分の気分に充分応え […]

「夏休み」気分になって…

今年の個展が終わり、私の気分としては「夏休み」になりつつあります。「夏休み」というのはとても響きの良いコトバだなぁと思っています。小学校、中学校、高校と夏休みを経験し、私もそれぞれ思い出を残してきています。大学はアルバイ […]

週末 工房の整理

昨日、個展の作品が工房に搬出されてきました。作品を梱包した木箱は、かなりの場所を占めていて、工房の制作スペースにせり出て来ました。先週、その場所を確保するために資料棚を2台移動しましたが、その資料棚の整理をまだしていなか […]

週末 個展最終日&搬出

今日は画廊開館の午前11時から、ギャラリーせいほうにいました。今年の個展最終日となった今日は多くの方々に来廊していただきました。職場関係の方々や家内の演奏家仲間、美術系の出版社、他の画廊のオーナー、友人の版画家や陶芸家な […]

「能動的認識行為の現象学」②

「経験の構造 フッサール現象学の新しい全体像」(貫茂人著 勁草書房)の第一章「能動的認識行為の現象学」では、「明証」についての考察があります。フッサールは「明証」に指標を与えることを批判しています。論理としては昨日の続き […]

「能動的認識行為の現象学」①

「経験の構造 フッサール現象学の新しい全体像」(貫茂人著 勁草書房)は第一章から第十二章からなる論文で、どこを捲っても難解な表現が目につきます。本書が下敷きにしているはユダヤ系オーストリア人のエトムント・フッサールの思索 […]

長寿の芸術家2人を惜しむ

今朝、職場に届いていた新聞によって、版画家・彫刻家の浜田知明氏と石彫家の流政之氏が亡くなったことを知りました。お会いしたことはなかったのですが、2人とも展覧会があれば必ず見に行っていた注目の芸術家でした。浜田知明氏は10 […]

現象学とは何か?

先日から現象学に関する書籍を読み始めています。そもそも現象学とは何を対象にした学問なのでしょうか。「経験の構造 フッサール現象学の新しい全体像」(貫茂人著 勁草書房)によれば「伝統的哲学用語で言えば、現象学であつかうのは […]

2018個展のオープニング

創作活動1年間の総まとめになる個展が今日から始まりました。東京銀座8丁目にあるギャラリーせいほうの田中さんとも長いつき合いになりました。ギャラリーせいほうは、私がまだ学生だった頃、師匠の池田宗弘先生の個展を手伝っていた時 […]

週末 13回目の個展搬入と展示

東京銀座のギャラリーせいほうでの個展も今年で13回目になります。作品は常に新作なので、13回も個展をやっていても慣れることはありません。集合彫刻なので組み立てが上手くいくかどうか、展示作業が始まっても不安は抜けません。大 […]

週末 個展搬入前の準備

今日は酷暑でした。朝早く工房に行ったところ、既に気温は高くなっていて、作業の時間をどうしようか決めかねていました。今日やるべきことをやったら引き上げようと思いました。今日やるべきことは、個展終了時に返却されてくる作品をど […]