週末 大きな陶彫部品のやり直し

今日は仕上げをして化粧掛けを施した大きな陶彫部品を窯に入れようとして失敗し、やり直しを決めた辛い一日でした。NOTE(ブログ)は日記の役割があるため、制作の失敗も書き残しておく必要を感じています。アーカイブを見ると、陶彫部品を交換したり、泣く泣くやり直しを決定することも書かれてありました。新作は難しい造形による陶彫部品が多く、壁に当たりながらも着々と進めてきました。順調と思えた制作工程でしたが、ここにきて足踏みをすることになりました。破損した陶彫部品は新作の床に置く一番大きな部品で、最初に作ったものです。窯に入る大きさとしては最大限で、それだけに作る時もシンドい思いをした記憶があります。もう一度同じものを作るとしたら、どのくらい時間がかかるのか、気が滅入るところですが、逆にこの失敗をプラスに捉えて、失敗作よりも丈夫で優れたものを作ればいいのではないかと考え直すことにしました。次の週末は職場独自の設定で三連休になっています。この三連休を使って新しく成形し直そうと思っています。現在進行中の根の部分は休庁期間にもっていくことにしました。制作に失敗はつきもので、毎回何かしらトラブルに見舞われています。慣れたとはいえ、気落ちすることは否めません。気持ちをリセットして取り込もうと思います。

関連する投稿

  • 三連休に休庁期間のことを考える 12月29日から1月3日までの6日間が休庁期間となり、この時期は年越しで気持が改まる時でもあります。職場では地方に郷里があれば実家に帰る職員もいます。私は横浜生まれの横浜育ちなので、里帰りに縁があり […]
  • 陶彫加飾とRECORD 今日のタイトルはウィークディの夜に制作をやっている2つの作品のことです。まず、陶彫加飾とは成形が終わった陶彫部品の表面に彫り込みを加えていくことで、陶彫部品が集合した時に、彫刻全体に微妙な視覚効果を […]
  • 10月を振り返って… 10月最後の日になり、今月の制作状況や鑑賞のことなどを振り返ってみたいと思います。陶彫制作は、成形や彫り込み加飾が完成し乾燥を待っている作品が、今月は5個出来ました。当初は制作目標として8個の完成を […]
  • 休庁期間の始まり 毎年、休庁期間をどう過ごすのか、創作活動に没頭する中で制作目標を立てています。目標としては大きな陶彫の新作の床に這う根の部分の完成と、やや小さめの3点のテーブル彫刻のテーブル部分を作ることです。3点 […]
  • 11月から窯入れ開始 11月になりました。NOTE(ブログ)のアーカイブを見ると、11月から陶彫制作で焼成に入っていくことが少なからずあります。そろそろ窯入れの季節かなぁと思っていますが、今年は土錬機の不具合で陶土の混合 […]

Comments are closed.