「風景の無意識 C・Dフリードリッヒ論」(小林敏明著 作品社)を読み終えました。ドイツ・ロマン派の画家C・Dフリードリッヒの絵画を中心に据え、それを契機に哲学・文学・医学等のドイツ思想を横断的に論じた本書は、美術評論と言 […]
2015年 6月 12日 金曜日
「風景の無意識 C・Dフリードリッヒ論」(小林敏明著 作品社)を読み終えました。ドイツ・ロマン派の画家C・Dフリードリッヒの絵画を中心に据え、それを契機に哲学・文学・医学等のドイツ思想を横断的に論じた本書は、美術評論と言 […]
Tags: ドイツ, 書籍
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