Archives for the Date 2014年 2月 19日 水曜日

「意志と表象としての世界」読後感

ついに「意志と表象としての世界」(A・ショーペンハウワー著 西尾幹二訳 中央公論社)を読み終えました。ショーペンハウワーは本書を再読をするように読者に呼びかけています。たしかに論理が込み入った難解極まりない箇所も随所に見 […]