ついに「意志と表象としての世界」(A・ショーペンハウワー著 西尾幹二訳 中央公論社)を読み終えました。ショーペンハウワーは本書を再読をするように読者に呼びかけています。たしかに論理が込み入った難解極まりない箇所も随所に見 […]
2014年 2月 19日 水曜日
ついに「意志と表象としての世界」(A・ショーペンハウワー著 西尾幹二訳 中央公論社)を読み終えました。ショーペンハウワーは本書を再読をするように読者に呼びかけています。たしかに論理が込み入った難解極まりない箇所も随所に見 […]
Tags: ドイツ, 書籍
Posted in note | 「意志と表象としての世界」読後感 はコメントを受け付けていません
Location :
© 2024 yutaka aihara's note. All rights reserved. Apricot theme designed by Ardamis.com. XHTML, CSS.
yutaka aihara's note is powered by WordPress 4.9.25