自由な天使像を気儘に表現する

以前のNOTE(ブログ)に、RECORDで今月のテーマにした天使について調査し考察したい旨を書きました。結局時間がなくて、天使を自分なりに解釈してRECORDに自由気儘に描いているのです。過去に西欧の芸術家が扱った天使の図像を模写したり、まったく囚われずに抽象化してみたりして、天使がモチーフになっていても、結果として出来上がったRECORDは、まるで宗教を感じさせないものになっています。近現代の抽象芸術家が扱う天使にも自由な表現があって、天使像の表現の幅の広さに驚かされます。以前のNOTE(ブログ)に天使と悪魔との関係について書きました。これは面白いと感じました。一人の人間の心に善悪が同居して、心理としてその双方が現れるのは、日常生活の中でいくらでもあります。まさにファウスト的魂で、勧善懲悪として片づけられない微妙な状況の中で、人間関係の拗れで、天使と悪魔が交互に囁き、心に傷を負わない人はほとんどいないと言っていいと思います。身近な例をとれば画題は見つけやすくなります。広範囲な捉えで天使を描いてみようと思います。

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