「意志と表象としての世界」(A・ショーペンハウワー著 西尾幹二訳 中央公論社)第一巻を読み終えました。「根拠の原理に従う表象 すなわち経験と科学との客観」という副題がついていますが、これをまとめる能力は自分には到底なく、 […]
2013年 12月 19日 木曜日
「意志と表象としての世界」(A・ショーペンハウワー著 西尾幹二訳 中央公論社)第一巻を読み終えました。「根拠の原理に従う表象 すなわち経験と科学との客観」という副題がついていますが、これをまとめる能力は自分には到底なく、 […]
Tags: ドイツ, 書籍
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