職場での大きなイベント

私の職場では年間に何回か大きなイベントがあり、職員全体が協力や協働する場面があります。今日はそうした一日でした。私の職場は専門家集団で構成されています。通常は専門を生かして別々に活動していますが、イベントの時は専門を超えて横断的あるいは縦断的な組織を作り、ひとつの目標に向かって全員が働きます。それは職場の活性化のために必要不可欠な要素です。私も管理職になる前は専門家の一人として、自分の分野を充実させようとして奮闘していました。管理職になって専門を解かれ、全体の動きを見るようになりましたが、管理職になったばかりの頃は、専門に返り咲きたくて仕方がなかった時もありました。専門を生かした役職の方が実態を把握でき、それによる自信も培われていたのでした。今の立場に慣れて組織がきちんと効率よく動けているかどうかが判断できるまでに時間がかかりました。今日のイベントはそうした組織力が問われる機会でしたが、私の職場は全職員が一丸となって滞ることもなく見事にイベントを遂行したと思います。成果が現れるのはまだ先ですが、具体的成果を見据えたイベントであるので、きっと良い成果を齎せてくれるものと期待しています。

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