「ルドン 私自身に」読み始める

「ルドン 私自身に」(オディロン・ルドン著 池辺一郎訳 みすず書房)を読み始めました。東京新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で開催されている「ルドン展」を先日見に行って、その関連として自宅の書棚に眠っていた同書籍を読もうと決めました。いつ購入したものか忘れましたが、再読ではなく初めて読むものです。萩原朔太郎の詩集も同時に読んでいますが、ルドンの著作は通勤電車の中で読むことにしました。ルドンは自分にとって画風に馴染みはあるものの、作者や作品理解に一歩踏み出せないでいる画家の一人です。ルドンの描く不可思議な世界を意識しつつ、その全貌を今まで知らずにきたので、今回は展覧会を含めてオディロン・ルドンその人に迫ってみたいと思います。通勤の僅かな時間を楽しみにしたいと思います。

関連する投稿

  • 「現な像」読み始める 「現な像」(杉本博司著 […]
  • 週末 制作&ボイス鑑賞 今日は朝のうちに陶彫の成形や彫り込み加飾を行い、午後2時に工房を出て、車で一路横須賀に向かいました。現代美術の巨匠ヨーゼフ・ボイスの展覧会が明日までと知って、急遽カスヤの森現代美術館へと行ったのでし […]
  • ボイス世界観の再考 先日見に行った「ヨーゼフ・ボイス展」が契機になり、改めてボイスの世界観を考えてみたいと思います。ボイスに関することは過去何回かNOTE(ブログ)にアップしていますので、今回は再考とさせていただきまし […]
  • 魯山人とノグチの共通性 現在読んでいる「イサム・ノグチ 庭の芸術への旅」(新見隆著 […]
  • 3500日のメモ 表題にした「3500日のメモ」とは何か、このNOTE(ブログ)の昨日までの投稿数です。2006年の3月16日(木)から始めたNOTE(ブログ)で、その日は「初めてのノートです。」という表題をつけまし […]

Comments are closed.