締め切りの考え方

提出期限のある仕事に追われ、何をやるにも時間の制約に縛られている現状を思うと、それが労働であれば仕方がないと割り切れますが、創作活動ともなれば、締め切りがあることがいいことなのか悪いことなのかわからなくなります。公務員としての仕事には期限付きの書類が各種あって、とくにこの時期はそれを遂行するために四苦八苦しています。創作活動も7月の個展を目指して同じように四苦八苦しているのを思うと、内容のある創作が出来ているのかどうか疑問になります。締め切りは人を追い込んで感情を鼓舞させるためには有効ですが、間に合わせの雑さも伴います。本当の創作はそうであってはいけないと思いつつ、時間の制約がなくなると元来怠け者の私は自分を追い込んでいくことをしなくなり、結果としては緩慢な作品になりかねないとも思います。締め切りの考え方としては、締め切りが自分にとって有効な手段となるように自分をコントロールできるのが理想です。

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