三連休 搬入と展示

三連休の中日は、東京銀座のギャラリーせいほうでの5回目の個展、その搬入と展示を行うことになりました。ボランティアの子が2名、運搬業者2名、それに家内と自分とで作業を行いました。運搬業者は自分の展覧会があれば必ず雇う業者で、自分の作品をよく知っている人たちです。通常の業者に比べるときめ細かなサービスで欠かせない存在です。ボランティアで手伝ってくれた子たちは美大生で、やはり展示や照明にも気が配れるところがいいのです。今回の作品はスケールが大きく、ギャラリーに入るかどうか心配でしたが、ピッタリ収まりました。そのかわり作品を周り込んで見ることができません。周囲に空間を作れなかったのです。今までの個展の中で作品の実寸が大きいという意味では一番です。そのため作品を配置してから照明を考えることができず、作品を組み立てながら併せて照明もやっていく方法を採用しました。今回の展示内容は、ギャラリーせいほうの広く白い空間をたっぷり使わせてもらうことで、必要以上の演出はありません。作品そのものという感じが気に入っています。

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