書籍の魅力

一日の大半をパソコンに向かっている仕事のせいか情報機器への依存度は相当なものだろうと思っています。このブログもそうです。WEBギャラリーを持っていることも自分のPC依存を物語っていますが、実のところ自分はアナログな世界が大好きです。ずっと彫刻をやっているわけですから、木や土といった実材を扱い、手でモノごとを考え、手で答えを見つけている日常があります。それにもうひとつ、昔から書籍が大好きで、紙の頁をめくる感覚に魅力を感じます。自分は携帯小説は好みません。それは小説の内容ではなく、携帯電話の画面があまり好きになれないのです。簡単なメールならともかく、小説は紙に印字されたものを読みたいと思います。パソコンで画像を処理することには抵抗がありませんが、書籍をパソコンに替えて、小説や評論を読むのには少しばかり抵抗があるのです。今、書籍の魅力を語っている自分は、あと10年も経たらどうなっているのでしょう?変わらずにいられるか、それともパソコンが万能と思っているか、自分でもわかりませんが…。

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