暖かな一日

今日はようやく春らしい一日が訪れたように感じました。室内で仕事をしている身には季節感がまるでないのですが、通勤途中に肌に触れる空気は、柔らかく暖かな感じを持ちました。工房の周囲には梅が咲いています。風景の中に花が咲き始めるのは、何ともいいものです。季節が確実に動いていくのがわかります。朝の通勤が楽に感じられるようになるのは、こんなふうに咲いている花々に見送られているお陰ではないかと思っています。真冬は真っ暗だった朝のバス停も、今では明るくなって見通しがよくなりました。明日からの週末に思いを馳せながら、ハナ金を過ごしました。

関連する投稿

  • 長野県の師匠宅へ
    今日は一日夏季休暇を取って、長野県の麻績に住んでいる彫刻家池田宗弘先生宅に出かけました。毎年夏の恒例行事になっている先生の工房訪問ですが、聞くところによると池田先生は南米ペルーに1ヶ月滞在されて、体調を崩されたというので...
  • 夭逝した2人の画家
    今日は今月11日(日)出勤の振り替え4時間と年休を合わせて一日休みをもらいました。そこでまた美術館巡りに出かけました。昨日に引き続いて今夏見たいと思った展覧会を回るのです。午前中は近隣の方々に会わなければならない用事があ...
  • 週末 今夏の美術館巡り
    例年なら東京銀座での個展開催中に、東京の美術館を見て回っていましたが、職場から離れられない身分なのでそれが叶わず、今夏は今日から時間を作って見たい展覧会を回ることにしました。今日の午前中は工房に行って、新作の準備を行って...
  • 今夏見たい展覧会
    今夏の東京近郊の美術館では、自分の興味関心のある展覧会が目白押しです。2年ほど前までは自分の個展開催に合わせて東京の美術館を見て回っていましたが、最近はそれもできず、日を改めて美術館に行くことになります。時間をどう取るか...
  • 昔の恩師からの手紙
    表題の恩師と言うのは、度々ブログに書いている彫刻家池田先生のことではありません。もっと昔の恩師で、自分が中学校1年生の時の担任だった人です。美術科教諭だった彼女は、自分の泥臭い水彩画を褒めてくれました。何もわからない自分...

Comments are closed.