沖縄民謡の夕べ

週末の制作ノルマを早朝5時半から工房で行い、午後時間を空けました。家内の従兄弟たちが集まるというので、自分も招待を受けたのです。手料理を振舞われて、いい気分になっていたところに、従兄弟の一人が沖縄民謡を聴きに行こうと言うので皆で夕方出かけることになりました。家内も含めて集まった従兄弟たちは奄美大島の血を引く人たちです。沖縄とはあまり関係ないのに、と考えていたら大学の同期に沖縄の伝統音楽を研究している人がいるとか…。それならばサンシンや太鼓の響きをぜひ聴きたいと、池袋の居酒屋「塁」に席を移しました。従兄弟の同期の大城さんは太鼓、島唄はプロのミュージシャンである八重山民謡師範の吉川忠尋さん。今日は沖縄の旧正月にあたるそうで、まず祝い歌から始まり、ノリのいいビギンの歌まで沖縄一色の演奏に、思わず踊りだしてしまいました。自分は踊りながら、じっとサンシンを演奏する吉川さんの手を見つめていました。サンシンがやってみたいと思い始めています。自宅には奄美大島から送ってもらった立派なサンシンがあるのです。もう少し暇ができれば、サンシンの弾き歌いをやってみたいのです。それはいつになることやらわかりませんが…。仕事以外に夢は広がるばかりです。

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