勤務の1年を振り返る

今年4月に職場が変わり、大所帯の管理職になりました。処理する内容が多く、4月からの数ヶ月は右往左往しながら夥しい書類を片付けてきました。組織がきちんと機能しているか、人事的な面にも気を配りつつ、日々有事に見舞われる勤務状態でした。それでも何とか職場の雰囲気に支えられて、ようやく今年最後の勤務日となりました。公務員としての仕事だけでも、かなり濃い内容でしたが、自分は二束の草鞋を履いているため、週末は休息返上で制作をしてきました。公務員としての仕事と彫刻家としての仕事、これがお互いのストレスを解消し合い、精神的なバランスを取っているように感じています。そうでなければ、こんな激務をこなすのは不可能だと思うのです。今日で仕事納めになりますが、管理職としての課題は常に抱えていて、来月4日には新年度用の資料を作り、5日には本庁に提出しなければなりません。明日からの休庁期間は、彫刻家としての仕事が待っています。休庁期間6日間でどこまでやれるのか、昨年は大晦日まで砂マチエールをやっていましたが、今年は陶彫の成形と修整、仕上げを出来るだけやっていくつもりです。

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