職場の研修会

いろいろな職種の人が集まって、ひとつのテーマについて話し合う機会は滅多にありません。私の職場では一年1回の機会です。しかも勤務時間外の研修会になりましたが、それでも200名以上の人たちの参加がありました。講師に神奈川県警の人を呼んで、ITを使った軽犯罪から重大なものまで、社会的な立場からお話を伺いました。それを受けて分科会に分かれ、意見交換をしました。普段の業務を離れて、様々な社会的な問題傾向について考えることは、リアルな社会に生きる身として必要なことだと思います。さらに職場で気の合う者同士が、居酒屋で一杯酌み交わし、さらに研修を深めることも必要だと感じました。昔は良かったと振り返るのではなく、今後をどうしようかと敢えて未来志向の話をしました。昔が良かったと感じられるのは、過去の諸々のことが記憶の中で取捨選択されているからであって、昔も今も変わっていないのではないかと思います。なかなか結論が出にくい研修会でしたが、こういう機会に大勢の人たちが集まって話し合うことが、即ち意義があるように思いました。

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