師匠、友人を訪ねて…

茨城県に陶芸家佐藤和美さん、京都府に版画家渡辺聖仁さん、長野県に彫刻家池田宗弘先生がアトリエを構えていて、1年のうちに必ず1回はこの3人を訪ねるようにしています。仕事上の刺激をもらい、また自分の制作を報告できる大切な師匠と友人たちなのです。5月の連休は陶炎祭が茨城県笠間であるので佐藤さんはこの時季、8月のお盆過ぎに古美術巡りに京都を訪れるので渡辺さんはこの時季、そして最後は自分を高めてくれる師匠のもとへ…という具合にそれぞれ楽しみをもって訪ね歩きます。今日は長野県に出かけます。師匠の池田先生宅で過ごす時間は、他の友人たちとは違い、自分は厳しい気持ちにさせられます。背筋が伸びる心境なのですが、1年に1回くらいはこんな機会を持たなければならないと思っています。妥協しない仕事をしている師匠にどう立ち向かったらいいのか、優しいけれど決して甘くは無い環境に再び自分の身を置いて、大いなる刺激を貰おうを考えています。 Yutaka Aihara.com

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