仕事の持ち帰り
2008年 6月 10日 火曜日
仕事から離れた時間は、できるだけ自分の時間にしたいと思うのは誰でも同じだと思います。年間にすれば仕事を持ち帰って自宅で処理しなければならない時間はさほど多くはないのですが、やはり持ち帰るとなるとシンドいものです。今晩は仕事に振り回されました。これがあるからこそ創作活動の時間の有難味がわかるのですが、創作と違い、仕事の時間は長く感じられてしまいます。次の週末を楽しみにしながら仕事をしていく生活も慣れたはずなのに、時折ぼやいてみたくもなります。自分は現実逃避も悪くないと思っています。そうすることで人はバランスをとっているのかもしれません。今日は逃避もできず、仕事一本の一日でした。
関連する投稿
- 長野県の師匠宅へ
今日は一日夏季休暇を取って、長野県の麻績に住んでいる彫刻家池田宗弘先生宅に出かけました。毎年夏の恒例行事になっている先生の工房訪問ですが、聞くところによると池田先生は南米ペルーに1ヶ月滞在されて、体調を崩されたというので... - ポモドーロの野外彫刻
アルナルド・ポモドーロはイタリア人彫刻家で、金属を使ったモニュメンタルな造形で知られています。箱根の彫刻の森美術館で、自分はポモドーロ作品と初めて対面し、金属と陶彫の違いこそあれ、自分の中に眠る造形への欲望が、ポモドーロ... - 管理職の歓送迎会
職場の歓送迎会と違い、横浜市のさまざまな部署で管理職に就いている人たちが集まって、横浜の中華街で歓送迎会を行いました。今日は管理職同士という気安さがあって、日頃の多忙さを憂い、お互い励まし合いながら、楽しいひと時を過ごす... - 灯籠の造形を考える
亡父がまだ造園業を営んでいた頃、実家の庭には造園に使う石材や竹材、木材がゴロゴロしていました。その中にどこかで仕入れてきた石灯籠がありました。その石灯籠は、寺院にある手の込んだ灯籠と異なり、自然の岩に見立てた素朴な石の上... - 自己表現の変遷
展覧会へ頻繁に足を運んでいたのは20代の頃で、自分が一体何をしたいのか、美術界ではどんな表現が罷り通り、それの礎になる示唆に自分はどこまで迫れるのか、そんなことをずっと考えていた時期でした。その頃、自分にとって一番解り易...
Tags: 創作
The entry '仕事の持ち帰り' was posted
on 6月 10th, 2008
and last modified on 1月 30th, 2010 and is filed under note.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.