2つの顔 振り子のように

昨日のブログの続きになりますが、彫刻家の顔と地方公務員の顔をもつ自分は、2つの異なる仕事を振り子のように行ったり来たりしながらやっています。それで心のバランスをとっているのだと自分では思っています。事務的な仕事が続くと、木を彫ったり土を練ったりしたくなります。創作をしている時は他のすべての雑事を忘れられるので、精神的に創作に助けられることが多くあります。ところが創作に没頭すると、今度は精神的にあぶない状態に追い込まれることもあります。自分自身と戦う自分がいて、シンドい思いをするのは創作ならではの醍醐味です。また公務の仕事がひとつ終わって、創作に戻る時はワクワクします。さらに次の公務が待っているので、創作で精神的に追い込まれることは稀にしかありません。精神を健全に保つには、こんな感じの日常がいいのかもしれません。

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