活字離れの反動

職場まで自家用車で通勤し、しかも超過勤務の毎日。たまに帰りがけにスポーツクラブに行って水泳で身体を保ち、帰宅すると「365点の連作」を作ったり、このブログを書いたり。こんな毎日の生活で犠牲になっているのは本を読むことです。今日は出張の合間に書店をのぞき、新しい本を2冊買いました。夭折の銅版画家の生涯を描いた本とマニエリスムをテーマにした美術評論。カフェによって、早速買ってきた本をパラパラめくると、たちまち病みつきになり、美術的なるものが頭を駆けめぐりました。こうなるともう職場に帰る気がせず、今日はそのまま本を抱えて帰宅しました。来月末になると職場が夏季休業に入ります。そこでまた例年のように昼間は制作、夜は読書の楽しい生活が始まります。活字離れの反動で、一気に活字に浸る生活が待っています。そんな生活を楽しみに今はしばし職場の労働に身をおくことにします。

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