道具・工具の管理

亡祖父は宮大工でいつも鉋や鋸は木製の道具箱に入れてありました。亡父は造園職人で祖父同様に刈り込み鋏などは袋にしまっていました。一日の仕事が終わると道具を片付ける、昼休みのちょっとした時間に鋏を研いだり、鋸の目立てをやる、これがあたりまえの仕事でした。アルバイトにいって、周囲に道具を放っておくと怒られました。だからというわけではないのでしょうが、制作に使う自分の道具には気を配るようになりました。以前勤めていた所で同じように創作活動していた人が、電動工具や絵の具を出したままにしてあると、つい片付けてしまいたくなったものです。明日はまた木屑が出るし、このままにして明日一気に掃除をしようと思っても、一日の終わりにはケジメをつけてしまいます。親譲りの職人気質があるのかなと思います。

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