画家の墓地比べ

クリムトとシーレ。以前のブログに書いたウィーンの有名画家です。ウィーンではこの2人を知らない人はいないくらいです。クリムトは優雅な作風で知られ、ブルジョア的な雰囲気が漂っています。シーレは身の回りの人物や風景をテーマにした夭折の画家です。2人の墓地を訪ねたことがあります。意外にもクリムトの墓はただ小さな石が立ててあるだけのシンプルなものでした。サインの文字で名前が彫られていました。一方シーレはきちんとした墓石があって、ヨーロッパで見られる普通の墓地でした。クリムトより大きなものだったのが不思議な感じがしました。ただ、クリムトの墓石の方が小ぢんまりしているだけにインパクトがあって、いつまでも忘れられません。

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