仕事と労働

自分にとって仕事は創作行為であり、一生続くものと心得ています。今年は板材と木彫の柱を組み合わせた立体作品と、主に墨を使った屏風による平面作品を作ることです。自分にとって労働とは日々の糧を得るための手段です。最近はこの労働が忙しくやらなければならないことが山積です。朝から勤務してこの労働に追われ、気がつくと夜になっています。これで一生を終わったら、きっと後悔するだろうと考えるから創作行為の仕事に精を出すのかもしれません。労働も決して退屈な仕事ではなく充実感は得られるのですが、創作には麻薬のような魅力があって、これが不足すると元気が失われることも事実です。

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